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ぐだぐだな日記&小説の作成状況
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・・・orz
8月中ずっと実家でぐうたらしてました。
実家にはやる気を失わせる魔力があるんじゃないかと思います。
ずっと、小説読んでました。
よ、読むのも勉強のうちさ!!
ごめんなさい。

9月はサークルが思いのほか忙しく、委員会も始まってしまい、授業も始まってしまい・・・。
ネタに詰まったり・・・。
更新できるものが書けませんでした。
そして、突発的にオリジナルの方でネタが思い浮かんでしまったのです。

そして・・・あ、これ、電撃文庫向けじゃね?この機会に一度は投稿したいと思っていた電撃文庫大賞用に書こうぜ!

と、思ってしまったので、出筆中。


その小説が気になる方は・・・つづきから


そんなこんなで、なぜか更新できなかった麗吹です。
授業始まったので、授業中にネタを考えてます。

ね、ネタよ!降りてこい!!


「世界征服には、お金が要ります。」
ミオはカウンターに仁王立ちになり、仮面越しに怯える人々を見下ろした。
ほぼ全員が、手を上げ、自分の命だけは助けてくれと懇願している。
ミオの手には青銅色の刀身を持つ剣が携えてあった。
しかし、人々はこれに怯えているわけではない。
怯えているのは、ミオの周りに散らばる男女が手に持っている拳銃だ。
彼らはミオと同様の顔の上半分を隠す仮面をしている。
「というわけで、お金を出してくれませんか?」
ニコリと、ミオは微笑み、黒い鞄を差し出しながら、一番近くに座っている銀行員に尋ねた。
銀行員はカクカクと頷きながら鞄を受け取ると、金庫があるであろう場所へと駈け出して行った。



続きはまた今度!!

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