大人になるにつれて、師走の意味がわかる

レポート、テスト、納会、忘年会、新入生勧誘準備、決算、ととても忙しい１２月を送る麗吹です。
こ、更新が停滞していて、本当にすみません（汗）
文化部を統括する委員会の副委員長になるもんじゃないですね！

お詫びに小話（でも、ヂュラララ！）
※麗吹、今３巻の途中を読んでます。

帝人　「んー。」
臨也　「また、杏里の事で悩んでいるのかい？君もそろそろはっきりした方がいいんじゃないのかな？」
帝人　「そうなんですけどね・・・。」
臨也　「煮え切らないね。そりゃ、その君たちの関係を壊したくないって思いは」
帝人　「いえ、僕が優柔不断なだけです。」
臨也　「優柔不断？」
帝人　「はい、園原さんか、臨也さんかって。」
臨也　「・・・へ？」
帝人　「僕、臨也さんの事も好きなんですよ？」
臨也　「・・・・・！！」