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8月中ずっと実家でぐうたらしてました。
実家にはやる気を失わせる魔力があるんじゃないかと思います。
ずっと、小説読んでました。
よ、読むのも勉強のうちさ!!
ごめんなさい。
9月はサークルが思いのほか忙しく、委員会も始まってしまい、授業も始まってしまい・・・。
ネタに詰まったり・・・。
更新できるものが書けませんでした。
そして、突発的にオリジナルの方でネタが思い浮かんでしまったのです。
そして・・・あ、これ、電撃文庫向けじゃね?この機会に一度は投稿したいと思っていた電撃文庫大賞用に書こうぜ!
と、思ってしまったので、出筆中。
その小説が気になる方は・・・つづきから
そんなこんなで、なぜか更新できなかった麗吹です。
授業始まったので、授業中にネタを考えてます。
ね、ネタよ!降りてこい!!
小説を書く気が起きないという素晴らしい駄目駄目なスランプでした;
(読まなきゃいけない小説が20冊以上とやらなきゃいけないゲームたくさんというのも原因の一端ですが;)
まぁ、愚痴になってしまうので、そういうのが苦手な方がいると思うので、スランプの原因はつづきから。
今回は久しぶりに長編を更新です。
え?通行止めはどうしたって?
・・・ごめんなさい・・・。
いや、絶対に書くから、ノ-トからパソコンに打ち込むのがメンドクサイってわけじゃないくて・・・。
アハハハハー。
ごめんなさい。
とある科学の超電磁砲5巻のようなバトルを美琴と徹くんにはさせたいですね。
頑張ります!
当麻と輝は巻き込まれたー!不幸だー!を前面に(笑)
禁書止め(略した!)と祐くんはほのぼのなアクションでも(どんなの!)
この長編は今後、そんな展開になっていく予定です。(あくまでも予定)
雪乃が実は、上条当麻の義理の妹とか、どんなパラレル!?
雪乃が中学生時代、一時期預けられた場所は上条家だった。
時槻家は遠い親戚なのだ。
断章による、その能力のおかげで、雪乃は学園都市へ。
そこで出会った義理の兄となる当麻。
学校と寮は違えど、当麻は雪乃に対して、とても良くしてくれた。
雪乃も、不幸すぎる当麻に思わず力を貸す。
そうやって、過ごした4月からの3ヶ月半。
雪乃は徐々に当麻へと心を開いていく。
しかし、事件は7月20日に起きた!
雪乃 バイロキネスト・レベル4(滝壺と同じく暴走型)
体晶を舐める、又は、リストカットをする事により、能力が発動。
一般の超能力と違い、呪文が発動条件としてつく。
と、妄想をしてみるが、たぶん、リクエスト主の希望は、氷系の超能力だと思われ。
禁書とMissingと断章のグリムを合わせたパラレル小説が書きたいこの頃
さてさて、またもや有言不実行をやっている麗吹です。
通行止め、なるべく早めにお届けします。
時の流れが速すぎる・・・。
日記の更新が滞ってすみません;
意外に日記は書くのが苦手です。
感想と手紙も。
自己紹介文とかもか。
・・・ようは小説とレポートだけが得意という。
今は通行止め書いてます。
皆がレポートを必死でやってる中、書いてました(笑)
あとは、ワードに打って、ラストを書けば終わりです。
更新はたぶん、明日?
レポートに飽きたら書きます。
まだ、レポートが4つも残ってるので、大変な日々です。
大丈夫、サークルからは解放されるから。
サークル、照明がやりたい、ホントやりたい。
セッティングだけして、やらないってどんなん!?
うちもパチパチしたいよ!
さてさて、あまり書くことがない、薄い日常を送ってるので、このへんで。
いや、書けることはあるけど、サークルとかレポートの事ばかりなので。
では、バイバイ。
小笠原(船の上)から帰ってきました!!
6月10日~16日と一週間もネットができない環境で、オタクの友達が萌えが足らなさ過ぎて超テンションが低かったです(笑)
うちはパソコンに落としておいた動画で頑張ってたよ!
それにしても、1週間のうち、小笠原にいたのは1日という鬼畜日程。
スキューバダイビングしてたら、携帯でネットをいじる時間がなくなってた・・・。
でも、イルカが真下を泳いで行ったんだよ!野生のイルカが!
感動だったよ!
あと、サンゴ礁の魚が綺麗だったな~。
また、小笠原行きたいね!
あ、行きたい人はとある大学のとある学科に入れば、強制的に行けます。
船の中で、けっこう自由時間はあったんだけど、最初の二日間は船酔いが酷かったです;
黒潮は最強すぎた・・・。
まぁ、三日めからは普通にパソコンを弄ってても平気だったけどね!
しかし!演劇の台本を書いていて、小説は書いていないという駄目さ!
この頃、二次創作がスランプすぎるorz
たぶん、オタクの友達がいろいろ盛り上がりすぎるから、天の邪鬼なうちは、逆に盛り下がるんだよね。
友達が萌え、萌え、いうから、この頃萌えが感じられません。
・・・パラレル中心にしばらく書こうかな?
アリスパラレルとか(それしかないんかい!)
あ、続きからサンホラのイドの感想です。
ネタバレ嫌な人は読んじゃ駄目ー。