バレンタイン！

無事書き終わったバレンタインフリー。
今回はオーソドックスな内容にしました。
ネタがないんだよ！
ああいう形なら、キャラが勝手動いてくれるので、書きやすいです；

さてさて、麗吹は独り寂しくチョコレートを食べている次第です。
誰にもチョコあげなくてもいいかなーって。
従兄にはもうすぐ実家に帰るからいいかなってー。
今日渡さなくても、会えるときでいいやって。

へ？好きな人？
私には、ステイルとエース以外に好きな人はいないぜ！って言っとく。

それにしても、買ったチョコレートにお酒が入ってたようで、くらくらしている麗吹です。
うん、眠いね。
小説の誤字脱字はこんな状態で書いたので勘弁を・・。
up直前で間違いに気づいたりしてたからね！


つづきから愚痴です。
そういうの苦手な人はバック！
そして、読み手には優しくない、意味不明な分のオンパレードです。
き・を・つ・け・て！

そうそう、サークルの合宿に行きました。
とある出来事で、本格的に多重人格が進行しております。
どれが自分の本心なのか、わ・か・ら・な・い！
そして、部とサークルの違いはいったい何だろうと思いを馳せるこの頃です。
「このメンバーでやりたいっていうなら、止めてほしいな。それは馴れ合いだからね。」
この言葉に疑問を思うこの頃。
それって・・・部だよね？
サークルって趣味の延長線でやるものだよね？
別にコンクール狙ってるわけでもないし・・・。
うちは、このメンバーだからこそ、このメンバーと一緒にいるのが楽しいからこそ、このサークルにいるのにな～。
と思ったので、役者ではなく、裏方に回ることに決めました。
裏方でも音響・証明ね。
脚本は書くよ！！
役者、やりたかったんだけど、そう言われたら、やりたくなくなりました。
でも、脚本だけでは回らないと思ったので、本格的に裏方をやってみたかったし。
そんな形に。

うん、ここで言ってもしょうがないんだけどね！

とりあえず、考え方が違いすぎて、部長さんについていけません。
一番、独りよがりなのは彼女な気がする。
まぁ、それに気付くのは自分でしなきゃいけない事だから、放っておく。

徹底的に重さに潰れて、打ちのめされればいいんじゃね？
去年のうちみたいに。

そして、この雰囲気が嫌だって逃げ出した馬鹿２人は、逃げ出した事に後悔していけばいいんじゃないかなー。
明らかに、逃げだよね？
この雰囲気を改善しようとしずに、自分の意見も言わずに逃げるのは。
もう一人は、どうして自分が責められるのかをもっと考えてほしいと思う。
話を聞け、もっともっと考えろ。
それもせずに、責められたくないというのはおかしい。
私たちが責めるだけの理由があるという事を考えろ。
そして、失敗は積み重なれば積み重なるほど、信用はなくなるんだよ？

・・・駄目だ。あの場では言えなかった事が、打てば打つほど出てくる。
うちは言えないんだよ。
書けるんだよ。
・・・そして、ああいう場では、言葉より感情があふれて何も言えなくなるのがうちなんだよな～。

うん、やっぱり部長さんについていけない気がしてきた。
・・・自分の立ち位置を見失ってきたな～。


まぁ、この頃の一番の悩みはガノトトスが捕獲できません！